みんなあるある!梅雨のお悩み
2021/06/01 00:00
2021年は各地で記録的な早さで梅雨入りしており、5月の心地よい気候を感じる間もありませんでしたね。毎年、店頭でも梅雨時期ならではのお悩みの声が多く聞かれます。悩みを意識したケア方法でこの梅雨時期を快適に過ごせるかも?みなさまのお悩み解決のヒントになりますように。
悩み①
汗・皮脂によるトラブル


  • 高温多湿な梅雨時期は汗や皮脂分泌が活発になり、さらにマスクをつけることで、よりベタベタな肌状態に。皮脂によって毛穴トラブルが起こったり、汗の放置によってインナードライや肌あれの原因にも。
これで解決!
■皮脂吸着効果のあるベースメイクを使う
■朝のクレンジングで毛穴の奥まで汚れを落とす


悩み②
髪が広がる・うねる


  • 傷んでいたり、髪の老化で髪内部がスカスカになると、そこから水分が出入りしやすくなります。梅雨の湿気によって水分バランスが崩れより多くの水分を含んでしまい、うねりや広がりの原因に。
これで解決!
■毛髪修復効果のあるヘアケアを使用する
■オイル系のスタイリング剤がおすすめ


悩み③
背中のニキビが気になる


  • 身体の中心部(背中やデコルテ)は皮脂分泌が多いため、ニキビができやすい。特に背中は洗いにくいので、きちんと汚れが落ちていなかったり、シャンプーなどのヘアケア剤の流し残しや服の繊維などが刺激に。
これで解決!
■洗い残しやすい背中は、ボディブラシの使用がおすすめ
■ニキビを防ぐ医薬部外品のボディソープを使う


悩み④
うっかり日やけ


  • 雨だからと油断しがちな紫外線対策。紫外線量は6~8月にかけてピークを迎えます。梅雨の晴れ間は強烈な紫外線が降り注ぐため、うっかり日やけをする可能性も。
これで解決!
■毎朝日やけ止めをつける
■汗をかいたらしっかりと塗り直す


悩み⑤
髪がペタンコになる


  • 細くやわらかい髪の人に起こるのは、広がりとは真逆のこの現象。梅雨の湿気によって髪内部の水分量が増え、重さで根元が寝てしまうため、ボリュームがなくなってしまいます。
これで解決!
■髪の根元からドライヤーで乾かす
■スタイリング剤を毛先のみに使う


悩み⑥
なんだか気分が落ち込む


  • 気候は想像以上に心や体に多くのストレスを与えます。不安定な天気が続く梅雨は気持ちが落ち込んで塞ぎ込むことが多くなるなど、精神的なストレスを感じやすくなります。
これで解決!
■入浴して気分をリフレッシュ
■心地よいマッサージでリラックス
夏を見据えたお手入れを!
2021/05/01 00:00
暖かい日が増えて過ごしやすい季節になってきましたね。5月5日は立夏。暦の上では夏の始まりです。この時期は気温が高くても湿度が低いので比較的過ごしやすい気候ですが、うっかり日やけには注意が必要です。増えてきた紫外線やこれから増える汗・皮脂対策など、少しずつ夏を見据えたお手入れに切替えましょう。

5月の肌環境と肌状態
5月は「五月晴れ」という言葉があるように、晴れの日が多くなります。グラフのように紫外線量が増加して、肌の中ではメラニン色素が作られやすくなります。さらにこの時期は、気温が20℃以上になる日が増え、気温の上昇により皮脂分泌が活発になり、テカリやベタつき、毛穴の開きが気になります。 季節とともに変化する肌状態を確認するとともに、夏に向けて基本のお手入れをもう一度見直しましょう。
夏に向けて
基本のお手入れを見直そう!


  • 洗顔を見直し!

    正しい洗顔で皮脂や汚れ、メラニンを含んだ古い角質をしっかり落としましょう。皮脂分泌が活発な部分やマスクで覆われてザラつきやすい小鼻、口元、顎はいつも以上に丁寧に。起床時にベタつきやテカリが気になる時は、朝のクレンジングもおすすめ。
プラスワン!

ローションとエマルジョンは、肌の水分と油分のバランスを整えてくれます。暑くなるとエマルジョンを敬遠しがちですが、心地よい使用感のものを選び、正しい量を使用しましょう。


  • UV対策を見直し!

    紫外線が最も強いのは8月ですが、5月でもピーク時の9割に達する紫外線量が地上に降り注いでいます。曇りの日でも家の中でも私たちの肌に届くので、外に出ていないのにうっかり日やけなんてことも。マスクやけにも注意したいですね。
プラスワン!

マスクをしていると意外とケアを忘れがちなのが“唇”。UVカット&ほんのり色づくリップなら、さっとぬれて便利ですね。マスクを外しても顔印象を明るく見せてくれます。


  • マスク生活を見直し!

    気温の上昇とともにマスクによる不快感やストレスはますますひどくなるので、夏を快適に過ごすアイテムを取り入れましょう。蒸れた部分に冷感化粧水を使ったり、化粧下地やフェースパウダーでマスクのこすれをやわらげることもおすすめです。
プラスワン!

マスクにひと吹きするだけで、ムレやニオイを軽減するアイテムも多く販売されています。化粧水等お顔に直接つけるケアと除菌・抗菌作用のあるマスクスプレーの併用で、マスク生活をもっと快適に!
気になる毛穴、どうする?
2021/04/01 00:00
暖かい日が増えてくると同時に肌悩みで多く聞かれるようになるのが「毛穴のお悩み」です。原因は、皮脂分泌量の増加です。皮脂は汗と混じり合って皮脂膜を作り出し、乾燥から肌を守る役割を担っていますが、増えすぎた皮脂は様々なトラブルを引き起こします。今月は、「毛穴ケア」のポイントをご紹介します。
【皮脂分泌が増える原因】
毛穴を目立させないためには?
  • 皮脂が過剰になると毛穴を押し広げてしまうので開きグセがつき、目立ちやすくなります。皮脂や古い角質をしっかり落とし、毛穴を詰まらせないようにしましょう。 鼻や小鼻の周り、額や顎などは皮脂分泌が多いため、より丁寧に。朝のクレンジングもおすすめです。
  • 毛穴を目立たせないためには、お肌をひきしめてくれる収れん美容液やパックでケアをしましょう。日中、メイク直し時は皮脂をおさえるなど、こまめなお手入れも大切です。 お肌がひきしまると、メイクのりもアップ。
  • お肌が乾燥していると、毛穴が目立ってしまいます。特に、マスクをつけていると蒸れるのでうるおいがあると勘違いをしがちですが、マスクをとった後は、一気に乾燥します。 いつでもどこでもうるおい補給できる化粧水や美容液を持ち歩くと便利。
  • ベースメイクで毛穴をカバーするのもひとつの方法です。いまの時期は、UVカット効果のある化粧下地やファンデーション、顔色を明るくみせるパウダーを効果的に使いましょう。 ピンポイントで使えるコンシーラーなら、すぐに取り入れられそうですね。
春の肌とボディケア
2021/03/01 00:00
日ごとに春めいて、暖かい日が増えてきました。過酷な冬を乗り越えてデリケートになっているお肌には、春のお手入れがとても重要です。3月になり、紫外線量はぐんぐん増加します。ボディはパーツごとに様々な特徴があるので、お手入れポイントも違います。早速、春の環境に合わせたボディのパーツケアを始めましょう。
春の肌はこんな状態
ボディのパーツ別ケア
首・デコルテ
  • 外気に触れてることが多いため、朝晩の保湿&美白と外出前のUVケアを忘れずに!パール入りのボディパウダーでツヤっぽく仕上げるとシワが目立たずキレイです。
  • 角層が厚く乾燥しやすいので、ハンドクリームはまめにつけましょう。常に紫外線を浴びていてシワになりやすいので、関節部分はシワの間までしっかりと保湿&UVケアを。日やけ止めのつけ直しも大切です。
インナーダメージ部分
  • 下着や衣類の摩擦が起こりやすい部分、黒ずみが気になるワキやVゾーンは、メラニンの生成を抑えシミを防ぐボディエッセンスを朝晩つけてあげましょう。
腕・脚
  • 皮脂腺が少なく乾燥しやすい部分なので、保湿ケアは習慣にしましょう。薄着になる時期は、UVケアも忘れずに行いましょう。
肘・膝・かかと・くるぶし
  • 角質が肥厚しやすく黒ずみになりやすい部分です。古い角質を落とすこと、保湿&角質ケアを習慣にしましょう。
“マスクシミ”に要注意!
2021/02/01 00:00
2月3日の立春を過ぎると暦の上では春ですが、まだまだ寒さの厳しい日が続きます。肌本来の力も弱まっている状態なので、乾燥対策や血行を促すお手入れをしっかりと行いましょう。また、マスクをしていることで美白対策を忘れがちに。紫外線だけでなく、マスクもシミの原因になります。春に向けたお手入れも意識していきましょう。
シミってどうやってできるの?


シミのない肌
お肌に紫外線などの刺激が加わると、メラノサイトが刺激されメラニン色素を生成。メラニン色素が生成されても、ターンオーバーによって、スムーズに排出される。

シミのある肌
お肌に紫外線などの刺激が加わると、シミの元であるメラニン色素が生成される。メラニン色素の生成と排出のバランスが崩れると、肌に蓄積しシミになる。

シミの原因と対策


  • ■マスク

    冬の肌は乾燥によって刺激に対して敏感になっています。そこにマスクの摩擦刺激が加わると、赤みやヒリつきなどの炎症反応が起こります。すると、肌を守るためにメラニン生成のシグナルが出て、シミの元のメラニンが作られてしまいます。
基本のスキンケアをしっかり

マスクに隠れるため忘れがちかもしれませんが、日頃からスキンケアをしっかりと行い肌を整え、美白*化粧品でシミを防ぐケアを行いましょう。
*美白:メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと

  • ■紫外線

    マスクをするのでメイクをしない。日やけ止めをつけない。という方が増えています。一般的なマスクは紫外線を100%防止することはできません。紫外線はシミの原因になるだけでなく、今あるシミを濃くしたり、大きくすることも。
日やけ止めは必須

紫外線は年間を通して地上に降り注いでいますが、春からは急激に増加します。ガラスも透過するので、外出自粛で家にいる間も日やけ止めは忘れずに。

  • ■ストレス

    コロナ禍の生活が約1年経ちますが、感染予防に気を遣う生活や不安などからくるストレスもシミやくすみの原因に。メカニズムはとても複雑ですが、ストレスによって活性酸素が発生。肌内部で隠れ炎症が起こり、メラニンが生成されてしまいます。
自分なりのリラックス方法を!

ストレスをなくすことは難しいですが、自分なりのリラックス方法でストレスを発散しましょう。規則正しい生活・十分な睡眠はもちろん、自分の肌にゆっくり触れてお手入れすることもおすすめ。
手の乾燥には角質&集中ケア
2021/01/05 00:00
コロナ禍での新年、どんな風に過ごされましたか?手洗いやアルコール消毒が当たり前になっていますが、手荒れを気にされる方が多くなっています。アルコール消毒が染みて痛い…なんてことも。ハンドクリームだけでなく、プラスのケアでもっと手肌にうるおいを与えてあげましょう。
手は刺激を受けっぱなし!
  • 手洗いやアルコール消毒をする機会が増えた今、手荒れのお悩みが多くなっています。
    手洗いや消毒を繰り返すことで皮脂や水分が失われて、手は乾燥状態になってしまいます。 今の時期は気温も湿度も下がるので、バリア機能が低下して刺激を受けやすくなったり、反対にゴワつきを感じやすくなることも…。今までよりもこまめなケアが必要になります。
    まずは、手洗い・アルコール消毒のたびにハンドクリームで保湿をすることを心掛けていきましょう。そしておうちでできる角質&集中ケアで、より手肌にうるおいを!

角質ケア

冬の寒さで手肌が冷えると毛細血管が収縮し、血流が悪くなってしまいます。すると肌のターンオーバーが乱れ、古い角質が肌に残りやすくなります。さらに、乾燥により水分が失われ、角層が硬くなりゴワつく原因に。

  • ハンドクリームの浸透*をサポート

    まずは、角質ケアアイテムで古い角質をしっかり取り除いてあげましょう。力を入れずに、かる~くマッサージを。手の甲、手の平、指先や爪回りも忘れずに!その後につけるハンドクリームがなじみやすくなります。
    *角層まで
集中ケア

お顔にパックをするように、手にもスペシャルなケアを。水仕事をよくした日やハンドクリームを塗ってもすぐ乾燥するといった日におすすめです。寝ている間やテレビを見ながらなど、‘ながら’でケアができるものだと取り入れやすいですね。

  • 10~15分の集中パック

    おすすめは、美容エキスや保湿成分が入った手袋型のパック。パックをしながらスマホを操作できるアイテムもあり、手軽さが魅力。10~15分でしっとりもちもちの手肌に。

  • シルクの手袋で翌朝しっとり

    ハンドクリーム×シルクの手袋で就寝時もケアを。手袋がラップのような働きをし、保湿成分が浸透しやすくなります*。シルクは吸湿性・放湿性があるのでつけて寝てもムレずに快適。
    *角層まで
冬のボディ2大トラブル
2020/12/01 00:00
一気に寒さを感じるようになりましたね。冬になると、ボディの『乾燥』と『冷え』のお悩みを多く耳にするようになります。ボディケアは面倒という方も、入浴の仕方次第で簡単にボディを『乾燥』と『冷え』から守ることができます。少しだけ意識して、冬でもうるおいボディを保ちましょう。
入浴はやっぱり大事!
  • 代謝が鈍る冬は、やはり‘入浴’がおすすめです。以下のような効果があり、疲れた身体にも効果的です。

    ■副交感神経が働いて、心身がリラックス
    ■血行が促進され、筋肉がほぐれる
    ■眠る約1時間前に入浴することで、体温が下がり眠りやすくなる
乾燥対策
入浴時の温度は、何度くらいにしていますか?
  • ぬるめのお湯(38~40℃)に、20~30分つかるのがベストです。高温や長時間の入浴は避けましょう。
    保湿系入浴剤を使用し、さらにうるおいをチャージしてもよいですね。
いつも何で身体を洗っていますか?
  • 身体を洗うアイテムも、うるおい保持に大きな影響を与えます。天然素材のタオルか素手で洗いましょう。タオルでのゴシゴシ洗いは禁物です。
    ボディソープは保湿効果があるものを選んで。
お風呂に入った後はどんなケアをしていますか?
  • お風呂に入った後は、お風呂に入る前よりも乾燥しやすい状態。入浴後すぐにボディクリームなどをつけましょう。
    タオルドライの間にも乾燥は始まっているので、お風呂から上がったら10分以内のケアがおすすめです。
冷え対策
入浴中、何かしていますか?
  • 忙しいときでもシャワーだけで済ませず、しっかりとお湯に浸かることが大切。全身浴と半身浴を交互に行うと、疲れた身体に効果的です。
    また、お風呂の中で足のマッサージを。ほぐして血行をよくしてあげましょう。
いつもどこから洗っていますか?
  • 身体の洗い方にも注意!
    冷えやすい末端(足先・手先)から心臓に向かってマッサージするように洗いましょう。温感マッサージペーストで、凝りやすい首筋や肩、冷えやすい足やお腹をやさしく温めてもよいですね。
湯冷め対策はしていますか?
  • お風呂で温めた身体は、できるだけ冷やさないように温活アイテムで温かさを維持してあげましょう。入浴後はすぐに靴下や腹巻で保温して!
    そして、入浴後1~2時間以内に布団に入るように心掛けましょう。
‘ヒアルロン酸’と‘セラミド’
2020/11/02 00:00
秋が深まり、冬の訪れを感じ始める季節になりました。これからは気温や湿度がますます低下し、乾燥が進みやすくなってきます。いまから冬に向けての肌準備を始めましょう。やはり、まずは「保湿」です。今月は、肌に元々存在する天然の保湿成分‘ヒアルロン酸’と‘セラミド’についてご紹介します。
冬に向けての肌準備は万全ですか?
保湿成分としてよく耳にする「ヒアルロン酸」や「セラミド」は、肌に元々ある天然の成分ですが、年齢とともに減少していきます。 秋から冬にかけては、外気やエアコンによる肌の乾燥にプラスして、気温の低下によって新陳代謝が低下し、ターンオーバーも乱れるため、肌が自ら生み出す力も低下してしまいます。すると、ヒアルロン酸やセラミドの量も低下してしまうのです。
これからの季節は、積極的に補うことと、うるおいを高めるお手入れを取り入れていきましょう。
お肌をうるおいで満たす
ヒアルロン酸
■表皮と真皮両方に存在する
■湿度が低い時でも多量の水分を保持できる
■必ず水と一緒に存在し、ヒアルロン酸を増やすことで、表皮・真皮に水分が行き渡る

  • 乾燥を感じたら、まずはコレ!

    肌の保水力を高めてくれる‘ヒアルロン酸’。乾燥を感じたらまずはうるおいを補給してあげましょう。
    特に今のマスク生活では、マスクの中は蒸れて水分を多く感じがちですが、マスクを外した直後に水分が一気に蒸発して乾燥します。常備して、化粧直しに美容液をプラスしてみても良いですね。
お肌を外部刺激から守る
セラミド
■表皮の一番外側(角層)に存在する
■細胞同士をしっかりとつなぎ合わせ、バリアを形成
■水分が逃げないように閉じ込めるとともに、外部刺激からお肌を守る

  • うるおいをキープできる肌に

    何をしても、「まだ乾燥する…」「肌あれも気になる」という方は、うるおいを保つことができていないのかもしれません。‘セラミド’で乾燥を防ぐうるおいバリアを作ってあげましょう。
    また、洗顔時に熱めのお湯を使うことによって、角層からセラミドが流出しやすくなります。セラミドを与えるだけでなく、逃さないことも重要です。そして、‘ヒアルロン酸’とのW使いがおすすめです。
目元でお顔の印象は変わる!
2020/10/01 00:00
顔の印象が7割決まるといわれている「目元」。マスクをして口元が隠れると、目元の印象はさらに重要になってきますね。実際に、ベースメイクは薄め、アイメイクはしっかりする!等の声もあるようです。夏から秋に変わる今の時期から目元のお悩みは増えてきます。毎日のケアに目元の集中ケアをプラスしてあげましょう。
目元にお悩みが集中する理由
目元のお悩みを
ピンポイントで解決!


空気が乾燥し始めると、小ジワが気になり始めます。乾燥小ジワは表情の出る場所にできやすく、水分不足が主な原因。さらに加齢によるコラーゲン不足でハリが保てなくなり、深いシワやたるみが現れます。
  • 美容液やパックで
    水分補給!

    まずはうるおいを補給することが大切。いつものケアに保湿美容液をプラスしてあげましょう。目元にも使えるパックで速攻ケアも。コラーゲンに着目した美容液がおすすめ!

目の周りの皮膚は頬の1/2~1/3の薄さと言われています。そのため肌の内側の状態が表面に現れやすく、血行不良によってクマができたり、アイメイクを落とさない、目をこする等物理的刺激がくすみの原因になることも。
  • 血行を促進して
    明るい目元に

    目元の古い角質を落としたり、ホットタオルなどで目元を温めて血行促進をしてあげましょう。また、皮膚が薄くデリケートな目元は、専用のアイテムでしっかりケア。

夜更かし、ホルモンバランスなどにより、代謝機能が低下すると、身体に老廃物を溜め込みます。すると余分な水分を排出できず、むくみやすくなることも。特に、寝る前の水分の取りすぎは注意!
  • 代謝を促進して
    水分バランスを調整

    まずは就寝前の水分を控えめに!そして、マッサージやツボ押しで目の周りをすっきりと。
    目の下を5秒5回プッシュ。
おこもり美容を充実させよう
2020/09/01 00:00

もう9月。梅雨明けが遅かったせいか、夏が過ぎるのが早い気がしますね。コロナ禍における今年は外出する機会が減り、家で過ごす時間が増えたことで、「お手入れに時間をかけられるようになった」という方が多くいらっしゃいます。この機会を利用して自分のお肌を見つめ直し、なりたいお肌になるためのお手入れを充実させていきましょう。
マッサージで心身ともにリフレッシュ
忙しいときにはできなかったマッサージも、今から始めてみませんか?マスク&自粛生活ならではのお悩みも解決できるはず。



マスクをしていると、‘表情筋’を使わなくなります。この筋肉が衰えると、たるみやほうれい線の原因に。引き上げるマッサージでお顔の補正をしてあげましょう。(マッサージクリーム等をつけて行いましょう)
  • 顔マッサージ画像1

    顔マッサージ画像2
  • 顔マッサージ画像3


    顔マッサージ画像4
頭皮

紫外線や、気温上昇に伴う皮脂分泌量の増加により、夏の頭皮環境は悪化します。そして、そのダメージが顕著に表れてくるのが秋です。トニックなどを使った頭皮マッサージを習慣にしましょう。
  • 頭マッサージ画像1
    頭マッサージ画像2
    頭マッサージ画像3
ふくらはぎ

外出を控えることにより、長時間冷房の効いた部屋にいることが多くなります。すると身体が冷え、むくみの原因に。むくみは放っておくと脂肪に変わると言われているので、早めの対策をしてあげましょう。ボディ用ローラーを使ったマッサージ法を紹介しますが、もちろん手でもOKです。
  • 脚マッサージ画像1
    脚マッサージ画像2
    脚マッサージ画像3
もしかしてマスクトラブル?
2020/08/01 00:00
紫外線・乾燥・酸化の‘老化の3大要因’や気温や湿度の上昇による皮脂・汗の増加にプラスして今年はマスクによる肌トラブルが多くなっています。マスクのトラブルと言っても、トラブルの悩みは人それぞれ。また、マスクにより化粧をしなくなったなどの声も多く聞かれます。本当にいまのお手入れで大丈夫ですか?もう一度肌状態&ケア方法を見直してみましょう。
今年の夏はお肌にとって例年以上に過酷です
こんなこと気になりませんか?
もしかしたらマスクトラブルかも?

ニキビができてしまって
【原因】
マスクの中は高温多湿。特に汗や皮脂分泌が増えて、雑菌が繁殖しやすい状態です。マスクの摩擦も刺激になり、炎症を起こした赤ニキビができやすくなります。
 
  • まずは、アクネケア美容液などで、これ以上増やさないためにピンポイントケアを。そして、ニキビをできにくくするパックなどを取り入れましょう。増えた皮脂と古い角質を取り除いて毛穴が塞がらないようにする毎日のケアも大切です。
肌の
気になります…
【原因】
蒸れているので水分は多く感じますが、マスクを外した直後に水分が一気に蒸発して乾燥します。マスクの着脱を多くする方は要注意。
 
  • やはり、水分をしっかり与え、保持することが大切。マスクで汗をかきやすいため、汗をかいたらやさしく拭き取ることや日中のお肌への水分補給も忘れずに!
するのですが…
【原因】
マスクによる摩擦によってうるおいバリア機能が低下し、肌あれが起きています。  
  • まずは、お肌にやさしいスキンケアで肌をいたわってあげましょう。そして、セラミド配合の美容液などでお肌のうるおいバリア機能を高めて!フェースパウダーなどで、素肌が直接マスクの摩擦を受けないようにするのもおすすめ。
毛穴の
なんとかしたい…
【原因】
過剰な皮脂によって毛穴が押し広げられ、開きグセがついています。また、古い角質が残ることや酸化した皮脂の刺激により、毛穴周りが肌あれ状態になり凹凸が目立つことに。  
  • 毛穴つまり、皮脂汚れをスッキリと落としましょう。皮脂や汚れを吸着するパックや、収れん効果のある美容液を取り入れて。毛穴開きが慢性化する前に!
  • ‘マスクやけ’大丈夫?
    マスクをしているからと言って、メイクをしなくなっている人が多くなっているそうです。UVカットがあるマスクでも油断は禁物。 うっかり日やけをしないためにも、UVカット効果のある下地を忘れずに!
汗トラブルに要注意!
2020/07/01 00:00
いよいよ夏本番の始まりです。しかし、今年は新型コロナウィルスの影響で、いつもとは違った夏になりそうですね。夏は肌トラブルが多い季節。生活環境や過ごし方が変化することで、お肌の調子やお悩みも変わってきます。特に、マスクによるトラブルが増えていきそうですね。そこで、今月は高温やマスクによる汗で起こる肌トラブルの原因と対策をご紹介します。お肌も心も快適な夏になりますように。
お肌がうるおいを保つには?
お肌の一番外側にある「角層」には、乾燥からお肌を守りうるおいを保つ3つの要素があります。
①皮脂膜
汗と皮脂が混ざり合って乳化した膜が、肌表面を覆って乾燥や雑菌から肌を守っています。
②角層細胞間脂質
角層の細胞と細胞の間に存在し、細胞同士をキレイに整列させています。肌内部の水分蒸発を防ぎ、外部刺激から肌を守っています。
③NMF(ナチュラルモイスチュアライジングファクター)
角層細胞中に存在していて、水分をつかまえ保持する働きがあります。
しかし、汗によるトラブルはこのうるおいの3要素を減らし、乾燥や肌あれの原因となるのです。


 
トラブル①  インナードライ
  • 暑い夏は体温調整のために、汗が大量に分泌され、皮脂膜やNMFが汗と一緒に流されてしまい、水分が保てず肌内部の乾燥が進んでしまいます。すると、乾燥から肌を守ろうと皮脂分泌が増加するので、肌の内側は乾燥しているのに、肌の表面は脂っぽくテカテカという状態を招きます。日本の夏は湿度が高いため、お肌の乾燥を見逃しがちになりやすいのです。
トラブル②  肌あれ
  • 健康な肌のPHは弱酸性に保たれています。しかし、汗をかくと、肌のPHは時間の経過と共にアルカリ性に傾きます。そのため、かゆみやヒリつきなど炎症を伴う皮膚トラブルが起きやすくなります。また、汗に含まれるミネラル成分も肌にとって刺激になることがあります。刺激をうけると、バリア機能が低下し、肌トラブルがさらに起きやすくなります。
お手入れのポイント
□汗をかいたら、すぐにふき取る
汗でふやけた角層を傷つけないよう、やさしく押さえるように。肌を冷やしたり、こまめにうるおいを与えたり、日やけ止めの付け直しも大切です。

□保湿を習慣に
暑いとスキンケアを怠りがちですが、ローションやエマルジョンは軽いつけ心地のものなど、好みの使用感で心地よく続け、夏でも保湿を習慣にしましょう。汗をかいたからと、洗顔時のこすり洗いは禁物です。
自律神経を整えよう
2020/06/01 00:00

新型コロナウィルスの影響による外出自粛や行動制限、マスク着用の要請…日々の生活の不安やストレスの蓄積により、心身のバランスを崩し自律神経が乱れがちになっていませんか?さらに梅雨の季節はジメジメしていて、気分も湿りがちになるので、自律神経のバランスを整えてあげることが大切です。まずは、心身をリラックスさせてあげましょう。この時期だからこそ、積極的にリラックスできる方法を見つけていきたいですね。そして、一日も早く終息しますように。
自律神経ってなに!?
自律神経には、交感神経(身体の活動時や緊張時に活発になる神経)と副交感神経(夜や睡眠時リラックスしている時に活発になる神経)があります。この2つの自律神経は自分の意思ではコントロールできず、シーソーのようにバランスを保っています。不規則な生活が続いたりストレスにさらされると、交感神経が優位になり、2つの自律神経のバランスが崩れ、心や身体に不調をきたしてしまいます。


あなたに合ったリラックス法は?
香り
  • 香りの情報は、鼻から直接脳に届きます。そのため、香りは感情との結びつきが強いのです。好みの香りを嗅ぐことで、副交感神経が優位になり、身体の緊張がほぐれ気分が落ち着きます。アロマでお部屋に香りを取り入れたり、お好みのスキンケアやボディクリーム使ったり、生活の中に少しずつ取り入れてみましょう。
入浴
  • お湯に入ると、浮力で身体が極端に軽くなるため、だるさを感じにくくなり、心身ともにリラックスできます。38~40℃のぬるめのお湯に浸かり副交感神経を優位にすることで、リラックス効果が高まります。バスルームが香りがたちやすい空間でもあるので、好きな香りの入浴料やボディソープでさらにリフレッシュしてもよいですね。
睡眠
  • 睡眠は、「脳と身体の休養」「疲労回復」「記憶の整理」「免疫機能向上」など多くの役割があります。寝る30分前に部屋の照明を暗くすると、交感神経から副交感神経への切替がスムーズになるため、良質な睡眠をとることができます。寝る直前は、テレビやスマホは控えた方がよいでしょう。
マッサージ
  • 顔や体のマッサージも自律神経に働きかけます。心地よいと感じる力加減で肌に触れることで副交感神経が優位になり、リラックスした気分を味わうことができます。人にしてもらうマッサージだけでなく、セルフマッサージにも同様の効果があります。力を入れ過ぎないように、さする程度の力で行いましょう。
毛穴レスなお肌を目指そう
2020/05/01 00:00
暦の上では5月5日が立夏、夏の始まりです。5月に増えてくる肌トラブルの原因のひとつは、気温の上昇に伴う「皮脂分泌量の増加」です。皮脂は天然の保湿成分“皮脂膜”の原料となり、乾燥からお肌を守る大切な役割を担っていますが、増えすぎると様々なトラブルを引き起こします。今月は、この季節に多い「毛穴のトラブル」についてご紹介します。
あなたの毛穴の悩みはどのタイプ!?
毛穴の悩みは多く聞かれますが、大きくはTゾーン等のテカリが気になる『開き毛穴』と小鼻周辺の黒ずみが気になる『角栓毛穴』、頬に現れやすい『たるみ毛穴』の3つに分けられます。同じ毛穴でも、それぞれ原因と対策が異なるので、自分のタイプを見極めて正しいお手入れをしてあげましょう。そして、毛穴レスなお肌を目指しましょう。


開き毛穴
顔に存在する毛穴は、皮脂腺が多く付属した「脂腺性毛包」と言われています。毛穴から分泌される皮脂が過剰になると、毛穴を押し広げてしまいます。特に季節や年代の影響を受けやすく、鼻や小鼻の脇、頬、額、あごなど開きグセがつきやすく、テカリやすい場所でもあります。

  • 朝のクレンジングで皮脂を落としてあげよう
    毛穴の開きグセを改善するには、まず皮脂の分泌を抑えて毛穴を引き締めること!収れん効果のある美容液や下地で、皮脂をコントロールしてあげましょう。また、夜だけでなく、朝のクレンジングで過剰な皮脂を落とすこともおすすめです。
角栓毛穴
増えた皮脂が酸化すると毛穴周辺に炎症が起こり、毛穴が目立ちやすくなります。その毛穴の中で過剰になった皮脂と古い角質が混ざり固まって角栓ができると、毛穴が詰まってしまいます。また、角質にメラニンが含まれていたり酸化することによって毛穴が黒ずんで見えます。

  • 角質ケアで毛穴をすっきりお掃除
    毛穴の詰まりの原因となる皮脂や古い角質をしっかり落としてあげることが大切です。いつものクレンジング・洗顔に、角質ケアのパックなどをスペシャルケアとして取り入れましょう。その後の保湿も忘れずに!
たるみ毛穴
皮脂の量に関係なく、加齢によって真皮のコラーゲンやエラスチンなどが減少して肌のハリや弾力が失われ、毛穴を土台から支える力が低下したことで目立ってくる毛穴です。元々は小さな円形だった毛穴がたるむことで楕円や涙形になり、目立ちやすくなります。

  • 肌のハリを高めるケアで毛穴を目立ちにくく
    たるみ毛穴はエイジングのサイン。お肌自体を元気にしてあげる必要があります。真皮に働きかけるケアを!コラーゲンなどを配合した美容液を取り入れたり、サプリメントで補給するのも手軽でおすすめです。真皮へのダメージを防ぐためにも、紫外線対策も合わせて行いましょう。
ターンオーバーを整えてお肌の立て直し
2020/04/01 00:00
暖かい陽射しを感じる日が多くなってきました。春の肌対策は万全ですか?乾燥や代謝不良など、冬のダメージを引きずったままになっていたり、花粉やホコリなどの外部刺激を受けて、春はお肌が不安定になりやすい季節です。さらに、入学や入社など生活環境の変化で知らずにストレスが溜まっていることが多く肌トラブルに繋がることも…。紫外線対策はもちろんですが、健康な肌を手に入れるためにターンオーバーを整えることにも意識を向けてみましょう。
 
‘ターンオーバー’って何?
  • 表皮の一番下にある基底層で生まれた表皮細胞が、形を変えながら徐々に上へ押し上げられ、最終的にアカとなって剥がれ落ちていく新陳代謝のことをターンオーバーと言います。正常なターンオーバーは28日と言われますが、部位や状況によって大きく変化します。ターンオーバーが整うとバリア機能が正常になり、外部刺激を受けにくくなります。また、肌自らうるおいを生み出すことができるようになり、乾燥しにくく、肌のキメが整うので、メイクノリもよくなることも実感できます。毎日のお手入れの中にターンオーバーを整えるケアを取り入れましょう。
こんなに違う!肌状態
ターンオーバーが整っている
  • ターンオーバーの過程でヒアルロン酸・セラミド・NMFなどのうるおい成分を産生しているので、うるおいがあり、肌表面もなめらか。
ターンオーバーが早い
  • 外部刺激を受け、肌を早く回復させようとターンオーバーが速くなった肌は、角層が乱れ、ダメージを受けやすい。うるおい成分を産生しにくく、乾燥や肌荒れを起こしやすい。
ターンオーバーが遅い
  • 加齢や肌代謝が悪くなることで古い角質が剥がれ落ちにくくなり、角層が肥厚し肌表面が固くなる。うるおい成分が角層全体に行き渡らず、ザラついたり、くすんで見える。
紫外線&メラニン対策を始めよう
2020/03/01 00:00

暖かい春がもうすぐそこまで来ています。季節の変わり目は、お手入れを見直すタイミングです。洋服を冬物から春物に衣替えするように、お手入れも春に合わせたケアにシフトしていきましょう。やはり3月は、美白!ですね。3~4月にかけては、紫外線の照射量が急激に増加します。顔の紫外線対策はもちろん、ボディや髪の対策も忘れずに行いましょう。
 

紫外線対策について聞いてみました!
紫外線対策に関して、市場調査をした結果があります。グラフから分かるように、紫外線対策は7月や8月など“紫外線を強く感じるようになってから始める”という方が多いようです。しかし、紫外線は一年中降り注いでおり、年間を通した紫外線対策がキレイな肌を維持すると言っても過言ではありません。
このグラフでは、「どの部位に対策をしているか」という質問に対して、1位の「顔」が95.3%、2位の「腕」が62%と、顔と顔以外の部位の紫外線に対する意識には大きな差があります。「目」「髪」「唇」に関しては、10%台となっていて、ほぼ対策をしていない方が多数となっています。これからの季節は紫外線量が増加するとともに、肌の露出が少しずつ増えてきます。あとで後悔しないために、下位の部位の紫外線対策のポイントをご紹介します。
見落としがちな紫外線対策ポイント!
「年齢が現れる」と言われる‘首や手の甲’
  • 年間を通して衣服から露出している首や手の甲は、紫外線の影響を一年中受けています。顔と同様に、年間を通した紫外線対策がおすすめです。そして、乾燥を防ぐためハンドクリームをこまめにつけることが大切。シワが入りやすい首は、真皮に働きかけるようなケアでハリを保ちましょう。
メラニン対策にもなる‘目’
  • 目から侵入する紫外線の刺激は脳にも伝わります。すると脳は、紫外線から肌を守るために「メラニンを作れ!」という指令を出します。これもシミの要因となるのです。帽子やサングラス等で目を守ってあげましょう。目を紫外線から守ることは肌のメラニン対策にも繋がります。
バリア力の弱い‘唇’
  • 角層がとても薄い唇は紫外線が当たると、水分が失われ、かさついたり皮がめくれやすくなります。さらに、乾燥や炎症を繰り返しているとくすんだりシミ、縦ジワができることも。頬などと比べてターンオーバーが速いのでお手入れをすれば効果が現れやすい部分です。リップを塗るなどの対策を。
お肌の花粉対策
2020/02/01 00:00

今年の立春は2月4日。暦の上では春ですが、実際には気温が最も低い時期です。これから春が近づいて暖かくなってきますが、肌状態は季節を後追いするため、角層のバリア力が弱くなり、乾燥によるダメージが蓄積している状態です。そして、2月は紫外線や花粉の飛散など、外部刺激による肌トラブルが起こり、肌がゆらぎやすくなります。ターンオーバーを整えて、季節の変わり目を上手に乗り切りましょう!


 
ゆらいだ肌ってこんな状態
■ダメージを回復させようとターンオーバーが早まり、自らの潤いを生み出せずますます乾燥し、バリア力も低下する。

■紫外線や花粉などの外部刺激によって炎症が起こる。

■赤くなったりひりついたりかゆくなったり、一時的に肌あれが起こり、敏感になる。
春になる前の寒い冬を過ごしてきた2月のお肌は、角層のバリア機能が十分に機能せず、肌不調(ゆらぎ)を起こしやすい状況です。ゆらいだ肌は、まず低刺激なものでシンプルなお手入れをしてあげましょう。外部刺激を受けないように保護機能を高めるお手入れも大切ですが、まずは通常の肌状態へ戻してあげて、肌の様子を見ながらバリア力を強化するお手入れを取り入れるようにしましょう。
この時期は、さらに花粉も!
ゆらいだ肌に追い打ちをかけるように、花粉の季節に突入。花粉症はくしゃみや鼻水、目のかゆみなどがよく知られていますが、肌あれによる赤みやかゆみも花粉症のひとつです。上まぶたやほお骨、あご、首が症状が出やすいと言われています。早めに予防のケアを始めましょう。
  • お肌にやさしいクレンジング&洗顔を
    外出先から帰ったら、できるだけ早くお肌から花粉を落としましょう。お肌に負担の少ないクレンジング・洗顔料を使用して。
  • お肌のバリア力をアップさせる
    水分・油分をバランスよく与え、ヒアルロン酸・セラミドなどお肌のうるおい成分を美容液等で補充してあげましょう!
  • フェースパウダーをしっかりと
    お肌に負担をかけないベースメイクの仕上げは、フェースパウダーを重ねてサラサラ肌へ。花粉が肌に付きにくくなります。
  • 花粉を家に持ち込まない
    外から帰ったら、服に付いた花粉を払って家の中へ。髪もブラシを使って払いましょう。
‘セラミド’で全身ケア
2020/01/06 00:00

冬も本格的な寒さを感じるようになってきましたが、お肌の状態はいかがですか?
冬は「うるおいを持続できる肌状態であるか」が重要なポイント。そして、そのカギを握るのが角層にある『セラミド』です。乾燥に負けないうるおいに満ちた肌づくりを意識して、新年のスタートを気持ちよくきりましょう!

顔も!ボディも!ヘアも!セラミド不足に要注意!
  • 外気の乾燥や気温の低下でターンオーバーが乱れると、肌が自らセラミドを生み出す力も低下。また、洗顔時に熱いお湯を使ったり、こすることによってセラミドは流出します。つっぱりを感じたり、小じわができることも。セラミドのアイテムを使い続けることで肌のバリア機能が強化され、お肌も丈夫になっていきます。
ベースメイク
  • 乾燥が進むと、肌表面が粉をふいたようになったり、皮がむけたようになることもあります。そんな肌状態では、ファンデーションののりも悪く、粉っぽく仕上がってしまいます。まずは、セラミドで乾燥やカサつきを落ち着かせてあげましょう。
ボディ
  • 皮膚が厚く、面積が広いボディは、実は顔よりも乾燥しやすいと言われています。また、冬はウールのセーターやフリース、発熱素材のインナーなどにより電気がたまりやすく、静電気の刺激でさらにお肌のダメージに。カサついて粉がふいたようになったり、かゆみが出るなど、乾燥が進行する前に、セラミドを積極的に取り入れて。
ヘア
  • セラミドは年齢と共に減少する傾向があり、加齢によって、どうしても乾燥しやすい髪質へと傾いていきます。ハリやコシがなく、パサつきがち。静電気も起こりやすい。というサインを感じたら、髪の毛にもしっかりとセラミドを補給してあげましょう。
冬のお手入れのポイントは、保湿とマッサージによる血行促進!
2019/12/02 00:00

いよいよ12月。クリスマスや年越しで華やかなイメージとは対照的に、肌環境はとても過酷です。気温の低下や乾燥、室内外の温度差により、肌状態は乱れがちで、冬特有のトラブルも…。この時期のお手入れのポイントはスキンケア、ボディケア、ヘアケアともに、「保湿」と「マッサージによる血行促進」です。過酷な冬を乗り切るために、パーツ別にしっかりと対策をしていきましょう。

   


スキンケア
気温が低下すると、皮脂と汗の分泌が減少して肌を乾燥から守ってくれる皮脂膜が作られにくくなります。乾燥すると、外部刺激に対しての抵抗力が弱まり、肌老化を進ませてしまいます。

①スペシャルケアで補う!
ローション・エマルジョンで水分・油分を補うことはもちろんですが、不足しやすいうるおい成分はスペシャルケアで補ってあげましょう。冬はクリームやオイル類もおすすめ。油性成分が多く、保湿効果の持続が期待できます。

②皮膚温をあたためる!
常に外気に触れていて皮膚温が低下しやすい顔は、温めたパックタオルやマッサージで血行促進してあげましょう。新陳代謝が活発になり、皮膚の吸収能力が高まります。

 

ボディケア
乾燥が進むと炎症を起こしたり、ほんのわずかな刺激でもかゆみを生じます。また、寒さで血流が悪いと冷えを感じることも。

入浴剤を使い分け!
代謝が鈍る冬におすすめなのが入浴です。乾燥が気になる方には保湿系入浴料を、冷えが気になる方にはソルト系入浴料がおすすめ。お風呂に浸かるだけで身体のすみずみに美容成分が行き渡り、乾燥対策や冷え対策ができます。  
  • 〔保湿系入浴料〕
    入浴で膨張した肌は、保湿成分が浸透しやすく肌表面に 吸着するだけではなく、角層内部にまで浸透するので、 入浴後の肌がしっとりすべすべになり乾燥から肌を守ることができます。
  • 〔ソルト系入浴料〕
    塩類が皮膚表面のタンパク質と結合して膜を作り、この膜が熱を放散を防ぎます。その為、入浴後の保温効果が高く、湯冷めしにくいのが特長です。

ヘアケア
冬は髪や頭皮にも様々なトラブルが現れます。乾燥により髪は傷みやすく、血行不良により健康な髪が育ちにくくなります。髪のケアはもちろん、髪を育むケアが必要です。

ブラッシングを習慣に!
髪にも頭皮にもブラッシングが効果的。頭皮をマッサージした時と同様の効果があり、血行が促進され、健康な髪が生まれる環境に整えます。乾燥しすぎていたりダメージ状態が続くと静電気が起こりやすくなるので、ブラッシング前にアウトバス用のヘアオイル等をなじませ、保護してあげましょう。
お悩み別ハンドケアで、手はもっとキレイになれる!
2019/11/01 00:00

日に日に秋が深まってきましたが、お肌にも季節の変化が現れてきます。特に乾燥を感じやすいのが『手』。手の乾燥やカサつきは、手荒れの初期段階。放っておくと、ささくれやひび割れ、あかぎれなどの肌荒れに繋がってしまいます。手荒れは一部分に発生すると手全体へ広がっていくため、こまめなケアで早めの対策が必要です。



 
  お悩み別ハンドケアで、手をもっとキレイに!
 
手のシワやキメの乱れが悩みの人は、集中的な水分補給を!

原因は、角層の水分不足と紫外線によるダメージです。また、手の甲から指にかけては、加齢とともにキメが乱れ、シワが深く目立ってきます。

 
ふっくらとした肌にするためには、水分を肌の中に長くとどめるような週1~2度の集中保湿ケアがおすすめです。お顔のお手入れでもパックなどの集中ケアは短時間で効果を発揮しますが、手も同様です。
キメの乱れが目立つ手の甲にハンドクリームをつける時は、こすりすぎないようにしましょう。関節や指のシワには、なで広げるように指1本1本丁寧になじませます。集中&毎日のこまめなケアが大切です。

 


荒れやすい指先や乾燥しやすい爪が悩みの人は、しっかりと油分の補給

指先は、身体の末端にあるため、血液循環が悪くなりやすい部位です。さらに、さわる・つまむ・押すなど、常に何かに触れていて水分や油分が奪われやすい状況です。また、爪の乾燥しやすく、傷みが目立ちやすい部分です。

 

ささくれや手荒れが深刻な場合は、手あれ改善効果の高いハンドクリームがおすすめ。荒れやすい指先や爪の周りまでしっかりとクリームを塗りこみます。爪には、油分と爪の成分であるケラチンを補い、甘皮の部分までマッサージしましょう。夜は通気性のよい絹の手袋でケアを。




手のシミが悩みの人は、手の美白ケアを!

手は、常に紫外線にさらされていて、加齢とともにターンオーバーが乱れると、増えたメラニン色素が肌内部に溜まりやすくなります。また、手荒れややけどなど炎症を繰り返すこともシミの原因になります。

 

手の美白は、炎症をおさえることも大事なポイント。紫外線や手荒れから手を守り、こまめに美白成分を補うために、手洗いの度に美白効果のあるクリームの付け直しを習慣にしましょう。

 
お出かけ前、水仕事の後、おやすみ前…ハンドクリームをこまめにつけて、キレイな手を保ちましょう。ハンドクリームをつける際は、手のひらでクリームを温めてからつけると、より浸透しやすくなります。