季節の変わり目は、基本のお手入れの見直しを!
2023/02/01 00:00
メインビジュアル
暦の上では春ですが、2月は一年のうちで最も湿度が低く、お肌の乾燥はピークを迎えます。さらに冬の間、寒さによって肌代謝が低下し、角層のバリア機能も弱くなっている時期です。基本のお手入れを見直して、乾燥に負けないお肌を作りましょう。

2月のお肌はこんな肌

冬の間、過酷な環境にさらされていた肌は、カサつきや肌のゆらぎなど、乾燥によるダメージが残っている状態です。

■ 角層細胞がめくれ、成分が逃げやすくなり、バリア機能が低下している状態。乾燥や刺激のダメージを受けやすい。
■ ターンオーバーが乱れて、自らのうるおいを保つ成分(ヒアルロン酸・セラミド・NMF)を作り出しにくくなる。
■ 皮脂・汗の分泌が少ないため、皮脂膜の量も少ない。

そのため、 クレンジング・洗顔・ローション・乳液の基本の4STEPを効果的に使用して、うるおいバリアを立て直すことが大切です。
肌構造画像

うるおいバリアを立て直すには?

クレンジング

クレンジングは、絶対にこすらないこと!こすり過ぎは肌トラブルの原因に。

● クレンジング前のタオルパック
クレンジング前に蒸しタオルで汚れをゆるめましょう。クレンジングの効率UP。

● クレンジングは時間をかけない
クレンジングは30秒~1分が目安。この時間があれば、十分汚れは浮いてきます。こすりすぎないためにも、時間を意識してみて。
クレンジング画像

洗顔

洗顔はこすらず、たっぷりの泡のクッションで洗いましょう。洗う時の手の力は20g程度!

● 洗顔後の肌状態
洗い上がりの肌を再確認。洗顔後、つっぱったりしていませんか?乾燥している時はうるおいを留めるタイプの洗顔料に。

● すすぎの温度
寒いからとすすぎに熱いお湯を使うのはNG。余計に乾燥してしまいます。ぬるま湯(約32℃)が理想。
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ローション 

ローションは、使用量と時間がカギ!意識するだけで、お肌へのうるおいの浸透(角質まで)が変わります。

● 洗顔後は素早く
洗顔後、時間の経過と共に水分の蒸発・皮膚温の低下が始まりなじみにくくなります。できるだけ早くお手入れを。

● 使用量
一度にたっぷり塗布していませんか?ローションは少量ずつ分けてなじませると効果的。
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エマルジョン  

エマルジョンは、ベタつく等の理由から1回の量が足りていないことがあります。もう一度見直しを!

● 特に乾燥が気になる箇所
皮膚の薄い目の周り、カサつきやすい口元はエマルジョンを重ねづけ。顔全体のベタつきも軽減され、キメもふっくら。

● テクスチャー
エマルジョンは多くの場合、乳液タイプとクリームタイプがあります。その日のコンディションで使い分けて。
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冬肌喜ぶ“かんたん”美活!
2023/01/05 00:00
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毎日寒い日が続いていますね。冬は暖房や室内外の寒暖差など、お肌がダメージを受けやすい季節。新年は、○○するだけの簡単お手入れ方法をご紹介します。

“手の乾燥” が気になる!

冬は気温も湿度も低くなるので、手が乾燥しやすくなります。また、熱いお湯を使う機会が増え必要な皮脂が奪われて、さらに乾燥状態に。アルコール消毒等の影響もあり、手荒れに悩む人が増えています。

ハンドパックをつけるだけ!

手にも週1回のスペシャルケアを! 植物エキスや保湿成分が入った手袋型のパックは、テレビを見ながら、携帯を触りながらケアできるので手軽に取り入れたいですね。
ハンドパック画像

“夕方の肌” が冴えない!

夕方になると、お肌の不調を感じるという声を多く聞きます。冬は、乾燥によりファンデ―ションがよれたり、顔や目元がくすみやすくなります。そのため、顔色が冴えない肌印象に。

朝はパックを塗るだけ!

夕方の肌不調を防ぐために、朝のお手入れの見直しを。 ふき取りや洗い流し不要の塗るだけパックなら、化粧水・乳液の過程で取り入れることができますね。
塗るだけパック画像

ボディ全体がかさつく!

皮脂が少ないボディは、ウールのセーターや化学繊維のインナーなどにより電気がたまりやすく、お肌のダメージに。さらに、うるおいが不足した状態での暖房器具の使用により乾燥が加速。

入浴剤を入れるだけ!

外部刺激からお肌を守ってくれる セラミド(保湿成分)配合の入浴料を!お肌をセラミドがコーティングし、乾燥を防ぐうるおいバリアを作ってくれます。
入浴剤画像

静電気をおさえたい!

冬髪のトラブルと言えば、静電気。髪が顔にまとわりついたり、ぺちゃんこになったり…。この静電気が髪にダメージを与えてしまうことも。

ヘアウォーターをプラスするだけ!

静電気の原因は、乾燥。 ヘアウォーターで、髪にうるおいを補給を。ドライヤーの熱や紫外線からも守ってくれるものがおすすめ。
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お手入れ時間を短くしたい!

冬は寒いし、できるならお手入れの時間を短くしたいという方が多いようです。特に朝は忙しいので、できるだけ水を使いたくないという方も。

ふき取り洗顔に変えるだけ!

ウォータータイプの洗い流し不要のクレンジング&洗顔なら、コットンでふき取るだけで、朝の洗顔が完了。前髪も濡れない!という声もいただいています。
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冷えと睡眠の関係
2022/12/01 00:00
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本格的な寒さに冬の訪れを感じる時期になりました。1年の締めくくりである12月は行事も多く忙しい時期ですので、お肌も身体も疲れが溜まりがちです。良質な睡眠で1年頑張った身体を癒し、新しい年を迎えましょう。

冬の不眠サイクル

冬は気温が低下しているため、寒さで手足など身体の末端の血流が悪くなり、冷え自体がストレスとなって交感神経が優位になります。
すると入眠がスムーズにいかず眠りの質が悪くなったり、睡眠サイクルが乱れるのです。
冷え対策と共に身体をリラックスさせて副交感神経を優位にすることが大切です。
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心地よい入眠のために

① 軽いストレッチで身体をほぐす

寝つきが悪かったり、眠りが浅くて夜中に目が覚めてしまう日が続いたら、眠りの質が高まるように、身体をほぐして血流を良くする軽いストレッチがおすすめ。
昼間の緊張モードから開放されると入眠しやすくなります。
ストレッチイラスト

② リラックスタイムにおやすみアロマを

嗅覚は、脳とダイレクトに結びついている五感の一つなので、リラックスタイムを演出するアロマを取り入れることも効果的。
お気に入りの香りのボディクリームなどでお風呂上がりにボディケアするのもおすすめ。
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③ 3つの首(首・手首・足首)+お腹を温める

3つの首が冷えていると自律神経のバランスの乱れに繋がり、ストレスの原因になってしまうことも。
お風呂に入る時は、湯船の中で3つの首を温めたり、眠る時に温めグッズを活用しましょう。
ネックウォーマーイラスト
パーツ別!水分を蓄える肌づくり
2022/11/01 00:00
秋が深まり、肌寒く感じる季節になりました。この時季は、お顔だけでなく全身の乾燥が気になり始めます。 本格的な冬を迎える前のお手入れポイントは「水分を蓄える肌づくり」です。 今月はパーツごとの特性に合わせたお手入れ方法をご紹介します。

唇画像
・ 角層が薄くバリアが弱いため、水分が逃げやすく乾燥しやすい
・ ターンオーバーが速い
・ 皮脂腺がほとんどない
・ 血管と神経が多い

唇表面の保護を!

唇は皮脂膜がほとんど作られないので、水分蒸発を防ぐためにも表面を保護する お手入れが効果的。内部に水分や保湿成分を蓄えられる美容液タイプや濃厚なシールド効果のあるリップトリートメントがおすすめ。

ボディ

ボディ画像
・ 部位により角層の厚さが異なるため、経皮吸収に差がある
・ 衣服擦れ等でダメージを受けやすい
・ 角層が厚く荒れやすい(ひじ・ひざ)
・ 皮脂腺が少なく乾燥しやすい(腕・脚)

セラミド*入りのアイテムを!

お風呂上がりは急速なスピードで肌の乾燥が始まります。効率よく水分と油分を与え、長時間蓄え られるセラミド入りのボディケアアイテムは、乾燥しやすい秋冬のボディにおすすめ。
*保湿成分

手画像
・ 角層が厚く角層肥厚を起こしやすい
・ ターンオーバーが顔に比べて遅い
・ 手の平は皮脂腺がない
・ 洗ったり物に触れる機会が多い
・ 外気にさらされている

こまめに保湿!

手荒れは利き手の親指、人差し指、中指の先端や指の間から全体に広がりやすいので、日ごろから 予防と早めの対策がおすすめです。特に寒くなってくると、お湯を使う頻度が増えるため、慢性的な荒れ予防にはこまめな保湿が重要。

爪画像
・ 硬いケラチンでできていて、爪の細胞間には細かい空洞がある
・ 1ヶ月で3㎜伸びる
・ 汗腺と皮脂腺がないため、油分が極端に少なく水分が失われやすい

バリアを作って強化を!

爪は乾燥や脱脂によって二枚爪や割れるなどのトラブルを起こしやすい部分。新陳代謝が低下すると、爪が薄くなったり縦スジが入ることも。爪の内部を補修しバリアを作るお手入れが効果的。

足画像
・ 角層が厚い。靴の締め付け・こすれなど物理的な刺激を受けているためさらに角層が厚くなり、乾燥する
・ かかとは皮脂腺がない
・ 重力の影響でむくみやすい

角質をやわらかく!

厚い角質を柔軟にして、やわらかい状態を長時間持続させる足用のクリームがおすすめ。古い角質 を取り除いてケアすれば、うるおいも届きやすくなります。ブーツを履くなら、防臭効果があるクリームを選ぶと◎。
いま取り入れたいのは“蒸し美容”
2022/10/03 00:00
秋風が心地よい季節です。気候もおだやかで過ごしやすい秋ですが、気温や湿度の低下、朝晩の気温差などによってお肌の水分が奪われやすい季節でもあります。乾燥が進む前にお肌の調子を整えてあげましょう。今月は美肌に導く‘蒸し美容’を紹介します。
入浴直後の保湿がカギ!
 
入浴直後の保湿がカギ!
こちらのグラフは、20~40 代の女性の入浴前後の皮膚水分量の変化を計測した調査結果です。入浴直後、皮膚水分量は高い状態です。
しかし、入浴後1分後をピークに下がり始め、15分後までに入浴前とほぼ同等の水分量になってしまいます。
入浴前と比べて有意に肌水分量が多いのは、入浴後10分後まで。つまり、入浴後10分後までが保湿のタイムリミットといえそうです。
参照:ウェザーニュース
出典:日本健康開発財団温泉医科学研究所の資料を元に作成
ボディも、顏も、髪も、“蒸し美容”でキレイに!
ボディは入浴直後の水分を 味方につける!
  • ボディは入浴直後の水分を 味方につける!
    上のグラフからも分かるように、湯上りの身体から出る湯気は、お肌から水分を過剰に蒸発させます。蒸気となって逃げようとする水分を閉じ込めてしまいましょう。 濡れた肌に使用できるボディミルクやクリーム等を塗れば、加湿感のあるなめらか肌に!お肌をやわらかくしっとりさせてくれます。
お顏は毛穴を開いて 汚れを取り去る!
  • お顏は毛穴を開いて 汚れを取り去る!
    クレンジング後、熱めのお湯で絞ったり、レンジで温かくしたタオルを顔にのせて、蒸しタオル美容を。毛穴が開き、お肌に負担をかけずに毛穴汚れや角栓がとれやすくなります。また、汚れが取れることでお肌のトーンアップ効果も。 その後は、収れん効果のある美容液や化粧水の浸透(角層まで)をサポートする美容液をつけるのがおすすめ。
髪は入浴中に うるツヤ髪!
  • 髪は入浴中に うるツヤ髪!
    髪の蒸し美容は、入浴中や身体を洗っている時間を利用してできてしまいます。シャンプー後髪の水気を取り、トリートメントをつけ、熱めのお湯で絞ったタオルで髪全体を覆いましょう。5分程したら、トリートメントを洗い流します。トリートメントがしっかり浸透し、ダメージを補修。やわらかく、しなやかな髪に。
秋のベースメイク
2022/09/01 00:00
まだまだ暑さが残るものの、暦の上では秋。夏のダメージが蓄積しているお肌をいたわりながら、季節の変わり目に合わせたお手入れが必要になります。ベースメイクも秋を意識したお手入れでもっとキレイに!
 
まだ暑いけど、
ベースメイクはどうすればいいの?
まだまだ残暑が厳しく、汗やマスク蒸れなども気になりますが、少しずつ季節は進んでいます。
ベースメイクを季節ごとに変えるという方は少ないようですが、夏~秋の季節の変わり目は、湿度の変化とともに部分乾燥なども起きやすい時期ですので、夏と同じケアではうるおい不足になってしまうことも…。
夏の影響が出やすい時期なので、セラミドやヒアルロン酸などのうるおい成分の入ったスキンケア効果の高いベースメイクがおすすめです。
秋のベースメイクをもっとキレイに!
スキンケアでうるおいプラス
  • 残暑で暑いからと言って、夏と同じさっぱりとしたスキンケアお手入れをしている方が多いのではないでしょうか? 日中は暑いですが、朝晩は少しずつ過ごしやすくなり、湿度の低下も感じられます。ベースメイクの前に保湿や目元専用の美容液をプラスして、うるおいを意識したお手入れに変えましょう。
目元に明るさを
  • 夏を過ごした秋の肌は、くすみやすく、暗く見えやすいと言われています。お顔を明るい印象にしたい時は、目元用のファンデーションなどで目元を明るく仕上げるのが効果的。マスクをしていても、立体感が出て健康的な印象になるとともに、リフトアップ効果も期待できます。 多くの方が鏡で自分の顔を正面からしか見ていませんが、他人からは横顔が8割見られていると言われています。 目元の立体感で横顔美人に!
仕上げはパウダーで!
  • 暑い中でのマスク生活は、お肌にも過酷な状況。 夏から秋の季節の変わり目は、マスクを外すといままで以上につっぱり感を感じやすくなります。 うるおい補給&擦れを軽減させるために、ベースメイクの最後にはフェースパウダーを塗布しましょう。
ファンデーションの色を再確認
  • 夏の日焼けによって、いままで使っていたファンデーションの色が合わなくなっている可能性も…。この機会にもう一度確認を!肌に合った色を使うことで、浮いたりせず自然な肌色に魅せることができます。 明るい色をのせるのではなく、自分の肌色をトーンアップしてくれる下地を選ぶのもおすすめ。
夏のヘアケアで美髪を手に入れる!
2022/08/01 00:00
毎日暑い日が続きますね。暑くなると汗や皮脂、紫外線などのダメージで髪や頭皮にトラブルを感じる方が増えてきます。お肌と同様、夏のヘアダメージは秋に現れやすいため、いまからのお手入れが秋の美髪につながります。
夏の頭皮・髪の状態は?
夏の頭皮には
毛穴の皮脂を取り除き、
清潔な頭皮を保つケアを!

  • ①頭皮のクレンジング
    シャンプーだけでは落ちにくい、毛穴に詰まった皮脂や汚れをすっきり取り除いてくれる。気になる頭皮のニオイやベタつきもスッキリ!

  • ②シャンプー前のブラッシング
    髪の表面についたホコリやスタイリング剤、頭皮の皮脂などを浮かせてくれる効果があるので、シャンプーをした時に汚れが落ちやすくなる。

  • ③硬くなった頭皮を刺激
    シャンプーやクレンジング後に、医薬部外品のローションやセラムで、健やかな髪を育てよう。頭皮をマッサージして刺激し、ハリコシのある髪に!


夏の髪は
紫外線による髪のダメージを防ぎ、
キューティクルを引きしめるケアを!

  • ①髪内部の成分を補う
    紫外線でキューティクルにダメージが及ぶと、髪内部の成分が流出。髪と同じ成分のケラチンを配合したシャンプーやトリートメントを取り入れて。

  • ②洗い流さないトリートメント
    髪表面のキューティクルをコーティングするトリートメントは、日中のダメージから髪を守ってくれるのでおすすめ。なめらかに整えて、ツヤ感もUP。

  • ③ドライヤーの熱からも守る
    ドライヤーはキューティクルが開いてダメージの原因に。吸水性のよいタオルでドライヤー時間の短縮をしたり、熱から髪を保護するアイテムを。
お肌も夏バテ!?
2022/07/01 00:00
いよいよ夏本番!過酷な夏は様々な不調が重なり、お肌も夏バテ状態になってしまいがちです。身体の健康状態はもちろんですが、お肌も夏バテ予防を兼ねたお手入れが必要です。
 
お肌が夏バテの状態とは?
身体が夏バテするように、過酷な夏はお肌も夏バテ気味かもしれません。

ターンオーバーの乱れ
強い紫外線の影響でターンオーバーが乱れがちになり、お肌がゴワつく。

角層の乱れ
室内ではクーラーよる乾燥・屋外では大量の汗という環境により、角層が乱れ水分が逃げやすくなる。(=インナードライ)

皮脂分泌の増加
気温の上昇により皮脂分泌が増え、テカリやベタつきが気になるように。べたつくと汚れが付着しやすくなったり、肌あれを起こすことも。

シミ・ソバカス
紫外線を浴び続けると、微弱な炎症が続きシミの原因に。メラニンだけでなく、メラノサイトの数も増えてしまう。
 
夏こそ
“パックとマッサージ”
お手入れをしよう!
 
暑くてスキンケアが億劫に感じてしまう時こそ、「肌が気持ち良いと感じる使用感」「心地よい香り」など、使うことが楽しみになるスキンケアを選びましょう。おすすめは、パックやマッサージです。パックで失われた水分をしっかりチャージし、マッサージによって適度な緊張感を与え、血行を促進することができます。また、マッサージにより、クマやくすみ、むくみにアプローチできるだけでなく、その後のスキンケアの浸透もよくなります。


(*)美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと
(**)くすみ:古い角質や汚れによる
梅雨時期の汗対策
2022/06/01 00:00
今年も梅雨シーズンの到来です。湿度が高くじめじめとした梅雨は、身体や肌もストレスを感じやすく体調不良や肌トラブルを引き起こしやすい季節です。梅雨時の肌トラブルを防ぎながら、すっきりと快適に過ごせる工夫をしていきましょう。
 
 
6月の肌環境と肌状態
グラフのように、この時期は気温の上昇とともに湿度も高くなるため、汗をかきやすくなります。汗は体温調節という大切な役割をしていますが、大量の汗によって肌がベタついたり、蒸れたりして肌トラブルを引き起こしてしまうことも。上手な汗対策が必要です。
この時季の肌は‘高湿度’と‘低湿度’を行ったり来たり…
 
屋外は‘高湿度’!
 
  •  
    ●肌表面の汗が蒸発しにくいため、じめじめ、ベタベタとした不快感がある。
    ●気温の上昇と共に皮脂量も増加してベタつく。
    ●毛穴が広がり、汚れが付着しやすい。毛穴の黒ずみや詰まり、ニキビなどになりやすい。
エアコンの効いた室内は‘低湿度’!
 
  •  
    ●肌表面の汗が蒸発する時に、肌内部の水分も一緒に奪ってしまう。
    ●乾燥から守ろうとして皮脂分泌が過剰になり、肌表面がベタつく。肌内部の乾燥が進み、インナードライになる。
お手入れのポイント

①汗をこまめにふき取る!
②クリームではなくジェルタイプにするなど使用感の軽いスキンケアを選ぶ
③お肌をひきしめる美容液やパックを使用する
④サラッとした使い心地の皮脂吸着効果のあるフェースパウダーを使用する
ボディのトータル美白*ケア
2022/05/02 00:00
4月にすでに夏日を記録した地域もあるようで、気温とともに紫外線量もどんどん増えています。お顔と同じように、ボディの美白ケアは万全ですか?うっかり日やけをしないためにも、UVケアにプラスしてすみずみまでボディのトータル美白ケアをしましょう。
*美白:メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと
SPF・PAについて
SPF
UVBによって起こる炎症を防止する目安の数値。何もつけていないお肌が赤く日やけし始めるまでの時間を「×SPF値」分だけ遅らせることができる。最大値は50+。
PA
UVAをどの程度防止できるかという目安。
PA+    防止効果がある   
PA++    防止効果がかなりある
PA+++   防止効果が非常にある
PA++++   防止効果が極めて高い
Step1
守る+美白
お肌が露出する部分には、しっかりと日やけ止めを!日やけ止めにも色々な種類がありますが、美白効果がプラスされているものがおすすめです。塗布する際は、①十分な量をムラなく伸ばす ②2~3時間おきを目安に塗り直し を意識してみてください。また、上の表を見ながら、自分の生活シーンに合わせてSPFやPAの強さを変えてみても良いかもしれません。
Step2
落とす
  • お肌を守るだけではなく、メラニンを含む古い角質を洗い流すことも大切です。AHA配合のボディソープなら、古い角質をやわらかくして取り除きやすくしてくれます。
    また、マッサージペーストなどで週1の角質ケアもお忘れなく! 次に使用する美容液やボディローションの効果を感じやすくなります。
Step3
つくらせない
  • 腕や首のように紫外線が当たる部分は日やけをしますが、摩擦による刺激を受けやすいひじやひざはさらに色素沈着して黒ずみになることも。ボディのトータル美白を目指すなら、ボディ用の美白美容液で露出していない部分もぬかりなくケア。
    仕上げにサラサラのボディパウダーを重ねれば、透明感のある夏肌に!
増えてる!ニキビのお悩み
2022/04/01 00:00
「突然ぽつんとニキビができる」「同じところにニキビができる」「ニキビが悪化しやすい」等、マスク生活になってから、ニキビが気になり始めた方が急増しています。だんだんと気候も暖かくなり、皮脂分泌も盛んになる時期です。もう一度ニキビケアを見直しましょう。
ニキビについておさらい
ニキビの主な原因はアクネ菌の増加です。今の季節は暖かくなることによって自然に皮脂分泌が増えますが、過剰な皮脂分泌はニキビを悪化させることも・・・。また、新生活や環境によるストレス、ホルモンバランスの乱れ、マスクによる蒸れなど要因は様々です。
アクネケアのポイント
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①過剰な皮脂と古い角質を除去
  • アクネ菌の栄養となる皮脂を取り除いてあげましょう。毛穴の入り口が狭くなってしまわないように、クレンジングや洗顔で古い角質や角栓も除去を。パックを取り入れるのもおすすめ。
②うるおいを与える
  • アクネケア用の化粧水をたっぷりと。重ねづけして、美容成分をお肌のすみずみ(角層)までいきわたらせます。乳液もジェルタイプならべたつかずにみずみずしい使い心地です。
③スキンフローラ*のバランス
  • お肌には善玉菌や悪玉菌などたくさんの菌が存在しています。美肌を保つ‘美肌菌’が増えると、お肌を守る力が高くなり、ニキビもできにくくなります。スキンフローラを整える菌活にも注目してみましょう。
    *皮ふ常在菌叢
④気になる部分を集中ケア
  • 持ち運びに便利なスポッツタイプの美容液は、気になる部分に集中的にアプローチできる優れもの。メイクの上から使用できるタイプなら、いつでもケアできますね。スキンケアとの併用で、トータルケアを目指しましょう。
⑤繰り返さない
  • ニキビを繰り返さないためには、日頃からのアクネケアが大切。ニキビを防ぐ薬用のスキンケアを使用しましょう。炎症がひどい時は、放っておかず、早めに皮ふ科医に相談しましょう。
紫外線のおはなし
2022/03/01 00:00
少しずつ寒さから解放される日が増えてきました。まずは、春から増える紫外線からお肌を守りましょう。紫外線は365日季節を問わず降り注いでいるので、紫外線ケアにお休みはありません。今回は、紫外線についてじっくりとお話しします。
UVA・UVBってなに?
地上に届く紫外線は「紫外線A波(UVA)」と「紫外線B波(UVB)」の2種類があります。お肌に与える影響も様々なので、まずは紫外線の特徴を理解しておきましょう。
UVA
●地表に届く紫外線の約9割。
●真皮の奥まで到達し、シミを濃くしたり、シワやたるみの原因に。
●ガラスや雲を通過するため、気づかずに浴び続け、サンタン(赤くならずに黒くなる日やけ)を起こす。
●浴び続けるとメラノサイトが活性化し、シミが濃くなる。
UVB
●エネルギーが強い。
●サンバーン(赤くなる日やけ)を起こす。
●主に表皮にダメージを与え、シミ・そばかす・乾燥を引き起こす。
●赤く炎症を起こしたり、シミ・そばかすの原因に。
月ごとに違う照射量
UVBは、7~8月の間が特に強くなり、冬になると一気に量が減ります。一方、UVAは3月頃から増え始め4~9月まで強い時期が続き、冬になっても半分程度しか下がりません。UVAは1年の変動が少ないので、年間を通して気をつけなければいけません。

天気によっても全然違う
雲は太陽光を遮るため、雲量や雲の状態など、天気の変化も紫外線量に大きな影響を与えます。 快晴の日のUV量を基準とし、天気ごとの相対的な割合を示しました。晴れであれば、快晴の場合と量はほぼ同じ。 薄曇りの場合は、快晴の約8~9割、曇りの場合は、快晴の約6割に。さらに雨の場合は、快晴の約3割まで減ります。 (雲の状態、時間、標高、季節、地域などによって変化します)
花粉に負けない!
2022/02/01 00:00
今年は2/4が立春ですが、まだまだ寒い日が続きます。季節を後追いする肌は、12月・1月の寒さや乾燥による代謝不良の影響で一番うるおいが不足して乾燥しやすくなっています。さらに、この時期は花粉の飛散も始まります。お肌を取り巻く環境に合わせたお手入れをしていきましょう。

花粉がお肌に与える影響
今年の花粉情報によると、スギ花粉が飛び始める時期は全国的に平年並みで、早いところでは2月上旬の見込みです。
私たちのお肌には本来、外部刺激や異物から守る「バリア機能」が備わっています。このバリア機能において、重要な働きをしているのが、表皮の最も外側にある「角層」です。 乾燥する季節は角層からうるおいが失われて、バリア機能が低下して刺激を受けやすくなっています。 その状態で花粉が肌に付着すると、肌トラブルの要因となるので注意が必要です。
お肌も季節の対策をしましょう!
低刺激なスキンケア
  • 肌が不安定に感じる時は、低刺激処方でしっかりうるおうスキンケアを選びましょう。 まずは敏感なお肌を健やかな状態に保つことが大切です。
ターンオーバーを整える
  • 冬のお肌は新陳代謝が鈍り、古い角質が残りやすくなります。肌のくすみやゴワつきは気になりませんか? 洗顔は、ターンオーバーをサポートすることに繋がります。帰宅後は、できるだけ早くお肌から花粉や汚れを落としましょう。
セラミド補給
  • 乾燥している今の季節は、お肌のバリア機能が低下しがちです。 水分・油分をバランスよく与え、セラミドなどお肌のうるおい成分を美容液等で補充して、お肌のうるおいバリアを高めましょう。
素肌にならない
  • コロナ禍でのマスクの着用が日常的になりましたが、ノーメイクでいるとマスクから出ている肌に花粉が付着したり、マスクによる摩擦が刺激となることも。 化粧下地やフェースパウダーでお肌を守りましょう。
ボディにはボディの乾燥対策を!
2022/01/05 00:00
みなさんは、新年どのように過ごされましたか?外にいても、家の中にいても、やっぱり冬に気になるのは、乾燥!今回は、ボディの乾燥対策をご紹介します。
ボディ特有の乾燥の原因は?
お顔はいつでも外気にさらされているのに対し、ボディはいつも衣服に覆われています。この違いのように、乾燥対策と一言で言っても、お顔とボディでは対策が異なります。ボディ特有の乾燥の原因を知って、お手入れ方法を見直してみましょう。
パーツ別に対策を!
ボディ全体
  • 皮脂がもともと少ないボディは、乾燥が悪化しやすい。冬はウールのセーターやフリース、化学繊維のインナーなどにより電気がたまりやすく、静電気の刺激でお肌のダメージに。さらに、うるおいが不足した状態での暖房器具の使用(こたつ・電気毛布など)は要注意!乾燥が進み、かゆみを引き起こすことも。

    外でも家でも、冬はどこも乾燥状態。
    夜だけでなく、朝・日中もこまめに保湿しましょう。
ゴシゴシ洗いは乾燥の大敵!


お肌のゴシゴシ洗いは角層が傷つき乾燥を悪化させます。かゆみの原因にもなってしまうので、天然素材のタオルを使用したり、泡で洗うようにしましょう。
  • 手洗いや消毒を繰り返すことで皮脂や水分が失われて、手は常に乾燥状態。 今の時期は気温も湿度も下がるので、バリア機能が低下して刺激を受けやすくなったり、反対にゴワつきを感じやすくなることも…。

    手洗い後はハンドクリームを!
    手のパックや夜の集中ケアで翌朝しっとり
かかと
  • かかとは、全体重の圧がかかって、その刺激で角層は厚くなる。 (顔の角層は約15層、かかとの角層は約50層)
    さらに冬はターンオーバーの低下や乾燥によってかかとの角層は厚く硬くなりやすい。

    ボディクリームを塗る前に、
    角質ケアをすることでより浸透がよくなります
「疲れ」にさよなら
2021/12/01 00:00
気温が下がり、寒さが厳しくなると、朝起きられない、疲れがなかなか取れない…などの不調を感じることはありませんか?冷えによる血行不良や、外に出る機会が減ると運動量が落ち、疲労物質が体にたまりやすくなります。今月は疲労回復のポイントをご紹介。2021年の疲れにさよならをして、気持ちよく新年を迎えましょう。
疲れはどこからやってくるの?
疲労回復のための4つのポイント
①血行促進
  • 入浴やお風呂でできるマッサージなどで血行を促進しましょう。血液中の疲労物質が代謝されます。
②睡眠
  • ぐっすり眠ることで成長ホルモンが分泌され、代謝が高まり疲れがとれます。
③適度な運動
  • 疲れを溜めこまないために、適度な運動をしましょう。スポーツや仕事で大量の疲労物質が発生したときは、クールダウンにストレッチや有酸素運動がおすすめ。
④栄養補給
  • ストレス解消、細胞の活性化など、栄養素の働きは様々。バランスのよい食事でいきいきした身体作りを。
「リンパ」について学ぼう
2021/11/01 00:00
秋が深まり、寒さを感じる日が増えてきました。気温・湿度の低下とともに肌代謝の低下によって、様々な肌トラブルが起こるようになってきます。冬のお手入れで大切な「血行促進」をより効果的にするためには、リンパの流れをよくすることが重要です。
リンパってなに?
血管と同様、全身に網目のように張り巡らされているのがリンパ管です。そして、そのリンパ管を流れるのがリンパ液。 血液は心臓のポンプ作用によって全身を流れていきますが、リンパは自分で流れていくことができず、内臓や血管が動く振動、関節や筋肉の運動でゆったりと流れていくので、運動不足や血行不良、疲れや寒さ、ストレスなどで滞りやすくなります。

~リンパ液の働き~
むくみ・クマ・たるみ
マスク生活で肌トラブルも!
お顔もボディと同じで、首や肩が凝るとリンパの流れが滞り、むくみやクマ、たるみなどのトラブルにつながることも。
最近では「フェイスラインのゆるみ」「ほうれい線」などのお悩みが多く聞かれます。 これは、コロナ禍でマスク生活が習慣化され表情筋を動かすことが少なくなったことも原因の一つです。
また、紫外線や加齢によってリンパ管はもろくなります。効率よく肌代謝を高めるには、マッサージなどでリンパの流れをよくすることが大切です。
秋の「湿度」にご用心
2021/10/01 00:00
季節の変わり目は、お肌の不調を感じる方が増えてきます。それは、肌をとりまく環境の変化についていけないからです。いまの時期は、特に湿度の低下に負けないスキンケアが大切です。
秋は乾燥が進みやすい
9月ごろから気温と湿度が低下し始めます。 「飽和水蒸気量(その気温の空気が含むことのできる水蒸気の量)」は、気温が高い時ほど多く、これからの季節は必然的に外気に含まれる水蒸気量が減っていきます。 図のように、同じ湿度50%でも水蒸気量が大きく異なっているのが分かります。
同時に皮脂や汗の分泌も減ることで、お肌の乾燥が進んでいきます。秋になると一気に乾燥を感じやすくなるのは、このためです。

あなたの“乾燥度”は?

次の項目に当てはまる場合は、乾燥対策が必要なサイン。あらゆる肌トラブルは「乾燥からスタートする」 と言われています。自分のお肌を早速チェック!

■手や指が乾燥する

■洗顔後の肌がつっぱる

■肌がかたくゴワついてツヤがなく感じる

■肌がカサついて粉がふいたようになる

■ファンデーションのノリが悪い
乾燥しにくい肌づくりを!
湿度の低下により乾燥した肌は、角層の水分蒸発が進みバリア機能が低下しているため、外部刺激を受けやすい状態です。 まずは最低限、以下のことには注意しましょう。

クレンジング・洗顔を!
  • いくら保湿をしても、皮脂や汚れが残っていると、化粧水や美容液の効果が半減。まずは、しっかりと「落とすケア」を。
お手入れは10分以内!
  • 洗顔後、タオルドライの間にも乾燥は始まっています。放置しておくと、洗顔前より乾燥してしまうことも。10分以内のケアがおすすめ。
エマルジョンを忘れずに!
  • ローションや保湿美容液でお手入れを完結せず、しっかりエマルジョンでお肌にふたを。うるおいを与えるだけでなく、逃がさないことも大切です。
マスクトラブルを予防!
  • お肌にやさしいスキンケアで肌をいたわり、セラミド(保湿成分)配合の美容液などでお肌のうるおいバリアを高めて。さらに、フェースパウダー等で摩擦を軽減!
秋に差がつく部分ケア
2021/09/01 00:00
残暑が続く9月ですが、朝晩は涼しく感じられる日が増え、徐々に気温や湿度が低下してきます。この時期のお肌は、日やけや乾燥など夏のダメージが色々な場所に現れてきます。部分別マッサージで血行促進して、早めに秋肌の対策を始めましょう。
気になる部分別にマッサージ
基本は中心から外側に!速度は、脈拍と同じテンポで!マッサージクリーム等を使用して行いましょう。

うっかり日やけしやすい 
  • 気付かないうちに日やけをしていることも。角質ケアと美白ローションでケアを。お顔用の美白化粧水をそのまま首まで塗布するのもおすすめです。

    【首筋のマッサージ】
    下から上へ両手で交互にマッサージ。(10回位)
忘れがちな 
  • 日やけにより、額のシワも目立ちやすくなってきます。予防としてもマッサージをしましょう。

    【額のマッサージ】
    眉毛の上から髪の生え際に向かって額全体をマッサージ。
    最後は額の中央から指をすべらせてコメカミを押さえます。(2往復位)
ほうれい線が気になる 
  • マスク生活で会話の機会が減り、表情筋を動かすことが少なくなったことから「ほうれい線」のお悩みが多く聞かれます。それに加えて、季節の変わり目の乾燥の影響も。マスクで見えない部分もしっかりケアを。

    【頬のマッサージ】
    ①両手の指先全体を使って片頬ずつ下から上へすり上げます。(10回位)
    ②中指と薬指の第一関節で
    ・口角からコメカミ
    ・小鼻の横からコメカミ
    ・目の下からコメカミ
    (5回位)
乾燥を感じやすい 目元
  • 夏の疲れが特に出やすい部分。血行が悪くなると、クマやたるみが目立つようになります。マスク生活では目で表情を表現しようとするため今まで以上に酷使します。日常的にお手入れを。

    【目のまわり(眼輪筋)のマッサージ】
    中指で目頭からコメカミへ。目の下を通って、目頭に戻します。(5回位)
マスクで荒れがちな 
  • 角層が薄く、皮脂腺もほとんどない唇は、自らうるおすことができません。マスクによる乾燥や荒れのトラブルも。唇用の美容液等でマッサージを。日中はリップクリームで唇を保護!

    【唇のまわりのマッサージ】
    中指と薬指で口の周りを円を描くようにマッサージ。(10回位)
いまから始めよう!秋の肌対策
2021/08/02 00:00
まだまだ厳しい暑さが続く8月ですが、早くも夏のダメージが肌に現れ始めてくる時期です。真夏の強い紫外線やエアコンによる乾燥など、ダメージを加速しやすい状況の中で作られた肌は、夏の終わりから秋にかけて肌トラブルを感じやすくなります。季節の変わり目を良い状態で過ごせるよう、秋を見据えたケアをしていきましょう。
夏の終わりに感じる
“不調のサイン”
夏の肌ダメージには、すぐに現れるものと、時間の経過とともに徐々に現れるものがあります。
すぐに現れる肌トラブルは、①日やけ ②化粧崩れ ③エアコン使用による乾燥 などです。 これらは実感しやすいため、すぐに対処ができますが、時間の経過とともに現れてくるトラブルは、 すぐには気づかないため、日々のお手入れで予防することが大切です。

お手入れ を見直す!
健康的なお肌は28日間でターンオーバーを行っているので、今表面に見えているのは、約1ヶ月前に生まれた肌です。 そのため、夏の終わりの肌の不調を防ぐには今のお手入れが重要になります。
  • 角質ケア
    角質ケアと皮脂対策も兼ねて、朝晩のクレング・洗顔を。ゴシゴシ洗いはNG。
  • 保湿ケア
    ローションは少量ずつ何度も重ねづけを!乳液もしっかりと。
  • 日やけ止め
    紫外線によるシミ・ソバカスを防ぐため、少しの外出でも塗布しましょう。
を見直す!
旬の食材は栄養が豊富。旬の時期は、価格が安くなり、味もよく、最良の状態を味わうことができるのです。食べて簡単に美肌成分を摂取!
  • 肌を健やかに保つポリフェノールやむくみに効果的なカリウムを含む。
  • かぼちゃ
    βカロテンを含む。体内でビタミンAに変換し、皮膚の新陳代謝を促進。
入浴 を見直す!
疲れが蓄積しやすい夏は、その日のうちに疲れを取ることが重要!良質な睡眠のためにも、シャワーだけで済ませず入浴を心掛けて。
  • 半身浴&全身浴
    夏の身体は意外と冷房で冷え切った状態。半身浴と全身浴を交互に繰り返すことで、身体全体の血行が良くなると言われています。
夏の睡眠を味方につける!
2021/07/01 00:00
いよいよ夏本番!今年も猛暑が予想されていますね。昼も夜も暑さで過ごしづらい日が続きますが、睡眠で夏のお悩みを少しずつ解決しましょう。水分を多くとり、エアコンを上手に使って、熱中症にならないように気をつけましょう。快適な夏が訪れますように。
夏、寝つきが悪いのはなぜ?
快適に睡眠するには?

■寝室環境を整える
暑い日はエアコンをつけて室温と湿度をコントロール!室温26度以下、湿度50~60%が理想的です。除湿機を使うのもおすすめ。

■室内を暗くする
寝る前のスマホはできれば避けたいですね。朝の陽射しが気になる時は、遮光カーテン等を使ってもよいでしょう。
夏の睡眠は、疲れをとるにはとても重要。エアコンなどをうまく活用し、夏の睡眠を味方につけて健康的に過ごしましょう。


夜用クリームで美肌をサポート!
  • 寝苦しさなどで寝不足になると、夏の終わりごろに肌の疲れが出やすくなります。 ぐっすり寝たときのような、しなやかでハリのある肌に整えてくれる夜用の美容クリームを!夜用の美容クリームは、睡眠中、日中のダメージを受けた肌にアプローチしてくれます。 夏のダメージは夏のうちにケアしましょう。
寝る姿勢でむくみ対策
  • 夏はエアコンによる冷え等が原因でむくみやすくなります。顔のむくみは、身体の下の方に溜まっていた水分が寝ている間に顔の方に移動することで起こります。仰向けか横向きでの睡眠を意識して! 最もむくみやすい脚は、ひざから下を足枕にのせるなど、脚を少しあげて寝てみましょう。
入浴でリラックス!
  • 夏はシャワーだけで済ませる方も多いですが、入浴はとても重要です。ぬるめ(38℃前後)の湯に長めに入ることで、副交感神経の働きによりリラックスでき、深い眠りにつきやすくなります。暑さが気になる時は、最後に冷水でひきしめたり、清涼感のある入浴料を使ってみてもよいでしょう。